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  0-2 Ruby on Railsの環境構築(Mac)

Webアプリケーションを開発するための環境を構築します。

今回、環境構築するのは、Ruby on Railsです。

もし既にお手元のPCにRuby on Railsの環境があれば、このパートは読み飛ばしても大丈夫です。

注意)今回のパートで環境構築する対応のPCはMacになります。

Homebrewをインストール


Homebrewとは、ソフトウェアの導入を単純化するMac OSのパッケージ管理システムです。

下記のURLからHomebrewをインストールしてください。

Homebrew

rbenvをインストールする


rbenvをインストールします。rbenvをインストールすることでrubyのバージョンの切り替えが容易にできるようになります。 それでは下記のコマンドを実行してください。(コマンドを実行する際に$は含めないでください。行の頭に「$」を表示するスタイルを使って、その例がコマンドラインであることを示しています。)

$ brew install rbenv
$ brew install ruby-build

ruby-buildをインストールすることで、rbenv installというコマンドを使うことができます。

上記のコマンドを実行したらrbenvがインストールされているか確認します。以下のコマンドを実行してバージョンの情報が表示されていればインストールされています。

$ rbenv --version
rbenv 1.1.1

rbenvにPATHを通す


rbenvコマンドを利用するために、rbenvにPATHを通します。PATHを通すとは、コマンド実行ファイルを探しに行くパスを追加することです。

参考)PATHを通すとは?(Mac OS X)

それでは、下記のコマンドを1つずつ実行してください。

$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

Rubyをインストールする


下記のコマンドでRubyをインストールします。

$ rbenv install 2.5.1

次にグローバルで利用するバージョンを設定します。

$ rbenv global 2.5.1

次にRubyのバージョンの情報を確認します。

$ ruby -v
ruby 2.5.1p57 (2018-03-29 revision 63029) [x86_64-darwin17]

bundlerをインストールする


bundlerとはGem同士の互換性を保ちながらパッケージの種類やバージョンを管理してくれる仕組みのことです。(Gemに関しては「1-1 新規Railsアプリケーションを作成しよう!」で説明しています。この時点では理解されなくて大丈夫です。)

参考)Bundlerの使い方

それではbundlerをインストールしましょう。以下のコマンドを実行してください。

$ gem install bundler

上記のコマンドを実行したらbundlerのバージョンを確認します。バージョン情報が表示されていればインストールされています。

$ bundler -v
Bundler version 1.16.2

Railsをインストールする


最後にRailsをインストールします。以下のコマンドを実行してください。

$ gem install rails -v 5.2.1

実行ができたら以下のコマンドでRailsのバージョンを確認します。

$ rails -v
Rails 5.2.1

以上でRuby on Railsをインストールできました。

お疲れ様でした。

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