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  1-1 新規Railsアプリケーションを作成しよう!

このパートからRailsでWebアプリケーションを作成していきます。Ruby on Railsの開発環境は構築出来ている前提で進めていきます。まだ環境構築が終わっていない方は0章に環境構築のパートがあるのでそちらを参考にしてください。

目標物を作成するまでの流れ


  1. 新規Railsアプリケーションの作成
  2. Gemファイルの設定

では実際に進めてみましょう。

1.新規Railsアプリケーションの作成


Railsでwebアプリケーションを新規作成するには、「rails new」コマンドを実行します。

今回はアプリケーション名を「shopping_bot」、使用するデータベースを「PostgreSQL」で作成したいので、下記のコマンドを実行してください。

$ rails new shopping_bot -d postgresql

「-d」をつけることで、アプリで使用するデータベースを指定ができます。

上記のコマンドで「shopping_bot」というディレクトリ(フォルダ)が作成されました。「cd」コマンドを使って移動したいディレクトリに移動します。

$ cd shopping_bot

2. Gemファイルの設定


新規アプリケーションを作成したら、次にGemをインストールします。

GemとはRuby用のライブラリを使うときに必要となるパッケージ管理ツールになります。

Railsでは Gemを使うことでRubyのライブラリ(機能のまとまり)をインストールして、0から機能を作らずに、簡単にアプリケーション開発を行う事ができます。

参考)Ruby on Rails 初心者必見!パッケージ管理ツール『gem』を徹底解説

Gemfileに以下のコードを追加してください。

shopping_bot
└── Gemfile

dotenv-railsは環境変数を管理するためのgemです。この教材ではLINEのアクセストークンなどの厳重に管理する必要がある情報を扱うためインストールします。

それではGemのインストールを行いますので、ターミナルで以下のコマンドを実行してください。

$ bundle install

実行結果

・
・
・
Bundle complete! 20 Gemfile dependencies, 82 gems now installed.
Use `bundle info [gemname]` to see where a bundled gem is installed.

こんな感じで結果が返ってくればインストールは成功です。

追記

An error occurred while installing pg (0.21.0), and Bundler cannot continue.
Make sure that `gem install pg -v '0.21.0' --source 'https://rubygems.org/'` succeeds before bundling.

のようなエラーが出た場合は、$ brew install postgresqlを試してみてください。

それでもエラーが解消しない場合はこちらも参考にしてみてください。

参考) gem install pgしてNo pg_configとなる対処法

「bundle install」を実行すると、 Gemfileの内容に従いGemのインストールが行われます。(Gemfileはrails newコマンドでアプリケーションを作成したときに作成されます。)

以上で今回のパートは終了です。

お疲れさまでした!

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