前のパートに戻る 完了して次のパートへ  

  1-2 機能リストを考える

ECサイトを作るうえでの機能リストを考えます。

Amazonのように商品を検索する事ができて、欲しいものがあればカートに入れられるようにしましょう。 カートを使うにはログインしている必要があるので、会員登録とログイン機能もつけます。

今回は教材用のデモアプリなので、実際の購入まではできないものとします。

実際の注文の代わりに、注文完了時にユーザーにメールを送るようにしましょう。

以上を踏まえて機能リストを考えると、以下のようになります。

  • 新規会員登録
  • ログイン
  • 商品リストを表示する
  • 商品検索
  • カートに追加する
  • カートを確認する
  • カートの入れた商品を削除する
  • カートに入れた商品の数量を変更する
  • 購入時に商品の届け先を入力する
  • 注文実行したらユーザーにメールが送信される

各画面のイメージは以下のようになります。

新規会員登録


新規会員登録のフォーム画面では「名前」「メールアドレス」「パスワード」「確認用パスワード」を入力できるようにします。 この画面はLaravelによって自動的に生成する事ができます。(4-1 ログイン機能の実装を参照。)

図1-2-1 新規会員登録

ログイン


ログイン画面では「メールアドレス」「パスワード」を入力できるようにします。 この画面はLaravelによって自動的に生成する事ができます。(4-1 ログイン機能の実装を参照。)

図1-2-2 ログイン

商品リストを表示する


商品リストでは「商品名」と「金額」を一覧表示できるようにします。

図1-2-3 商品リストを表示する

商品検索


商品検索をするために、サイトのヘッダー部分に検索ワードを入力するフォームと検索ボタンを設置します。 検索ボタンを押すと商品リストが更新され、検索ワードに一致した商品が表示されます。

図1-2-4 商品検索

カートの操作


商品をカートに追加し、追加した内容を確認し、数量の変更と削除ができるようにします。

図1-2-5 カートの操作

購入時に商品の届け先を入力する


購入時に商品の届け先を入力できるようにします。

氏名、郵便番号、住所、電話番号はテキストボックスで入力し、都道府県はプルダウンメニューで選択できるようにします。

届け先を入力したら入力内容の確認画面を表示し、確定するとメールが送信されるようにします。

図1-2-6 購入時に商品の届け先を入力する

これらの機能リストをもとに、もう少し具体的な設計を考えていきます。

議論
0 質問
このコースの評価は?