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  1-3 Facebookアプリ と Facebookページ の作成

Bot開発のための下準備として、まずはFacebookアプリとFacebookページの作成を行う必要があります。

以下の手順でFacebookアプリとFacebookページの作成を行いましょう。

FacebookアプリとFacebookページの登録


facebook developersにアクセスして登録を進めていきます。

①任意の表示名、連絡先メールアドレスを追加する。 

②次にサイトURLを追加する必要があります。今回はherokuを使ってサーバーとURLを用意します。herokuの使い方は別の章にまとめたので、以下の手順でherokuアプリの作成を行いましょう。

参考:herokuでアプリを公開する方法

③上記で作成したURLを以下のように「サイトURL」の項目に追加します。

④完了したら「次に」をクリックしましょう。以下のようにダッシュボードが表示されるかと思います。

⑤完了したら、「プロダクト+」を押すと上記のような製品を追加できるので「Messenger」を選択します。

⑥進んだ先で、紐付けるFacebookページを選択の上、アクセストークンの生成とWebhookの設定を行います。

アクセストークンとは、当該アプリケーションがFacebookアプリへのアクセスを許可されていることを示すものです。

一番分かりやすい OAuth の説明

Webhookとは、アプリケーションの更新情報を他のアプリケーションへリアルタイムで提供する仕組みのことです。

⑦「新しいページを作成」を押してPage Name, Categoryを入力の上、「次へ」を押します。

⑧その後の設定はスキップするとFacebookページが作成完了します。

アクセストークンの発行


作成が完了するとFacebookページの選択肢に作成したページが表示されるので選択します。 認証をクリアするとアクセストークンが発行されるのでメモ帳等にメモしておきましょう。後ほど使用します。

Webhookの設定


続いてWebhookの設定ですが、Facebookは指定されたコールバックURLに対してGETリクエストを送ってURL認証を行うため、指定したエンドポイント(APIにアクセスするためのURI)を作成の上アプリを先に公開しておく必要があります。 コールバックURLとは、何かの処理を行った後に戻るページの事です。今回の場合はFacebookの認証が終わった後に「/callback」に戻ります。

今はまだURLを作成していないので、指定したURLが見つからないと404 Not Foundが返却されます。こちらは次章以降で作成していきます。

上記でFacebookアプリの作成とFacebookページの作成が完了します。次の章ではSinatraというRubyのフレームワークを使ってアプリの作成をします。お疲れさまでした!

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