今回はテキストエディタについてです。
テキストエディタは、WindowsでもMacでも使用できるAtomを使用します。
Atom
AtomはこちらのURLから入手することができます。
Atom
https://atom.io/
開くと、インストーラーのダウンロードボタンがありますので、ファイルをダウンロードしてインストールしてください。
Atomを実際に実行してみたところです。Atomでフォルダを開くと、そのフォルダをルートにして左側にツリー状のファイルやフォルダの構造、右側にそのファイルを開いた際にタブ形式でどんどんファイルが開いていくようになります。
このように、HTMLはHTMLのシンタックスハイライトで、JavaScriptはJavaScriptのシンタックスハイライトで、文字に色が付いて表示されます。とても見やすく使いやすいですので、本コースではこのAtomを利用して開発を進めていきます。
というわけで、今回はテキストエディタについて話をしました。