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  2-1 ツイッター投げ銭ボットを使ってみよう

ツイッター投げ銭ボットを使ってみよう


開発を始める前に、今回の教材で使うツイッターボットの「りん姫」を使い、投げ銭の仕組みとコマンドを把握しておきましょう。

投げ銭はツイッターユーザーであれば誰にでも送ることができますが、今回は手持ちの仮想通貨を再利用する必要がありますので、予めツイッターアカウントを2つ用意しておいてください。


りん姫@BitZeny投げ銭ボットについて


りん姫を使うことで、BitZeny(ビットゼニー)という仮想通貨の投げ銭ができます。

りん姫の公式ページで各種のコマンドが確認できます。

https://github.com/trasta298/zenytips/blob/master/README.md


仮想通貨投げ銭ボットの仕組み


ツイッターの仮想通貨投げ銭ボットはりん姫だけでなく、他にもいくつもの種類があります。

どのボットでも共通しているのは、それぞれのボットプログラムが個々のツイッターアカウントに紐付いた口座番号を用意し、口座番号ごとに仮想通貨の残高を管理しているということです。

基本的に、ツイッターアカウントさえ持っていれば誰でもこれらの仮想通貨投げ銭ボットを使うことができます。

投げ銭をするにはこのボット内の自分の口座に残高がある必要があります。

口座に通貨を得るには2つの方法があります。

1つは自分でその通貨を仮想通貨取引所で購入し、口座に送金する方法。

2つ目は誰かから貰う方法です。

この講座を進めていくにあたって必ず仮想通貨が必要になりますが、その方法は追って説明します。


残高を確認する


まずは、りん姫で自分の残高を確認してみましょう。


りん姫をフォローする

まず以下のページを開き、りん姫をフォローしてください。

フォローすることでダイレクトメッセージ(DM)を送ることができるようになります。

https://twitter.com/zenytips


りん姫に残高照会コマンドを送る

コマンドはメンション付きのツイートでも、DMでも構いません。

DMなら他のユーザーには見られないので、今回はDMでコマンドを送ります。

送るコマンドは"balance"です。

するとりん姫が現在の残高を返してくれます。

もちろん、りん姫を初めて使う場合は残高は当然ゼロですが、その場合は自分の口座番号が返ってきます。

これは以下のように"balance"コマンドを使ったときと同じ動作になります。


りん姫に口座番号照会コマンドを送る

次は自分の口座番号を確認してみましょう。

"deposit"というコマンドをDMで送ってみてください。

すると、りん姫が上のようなランダムな英数字の文字を返してくれます。

これがあなたの口座番号です。

この番号はいつでもこの"deposit"コマンドで確認できます。

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