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  1-3 GitのインストールとGitHubアカウント設定

バージョン管理システムであるGitをインストールします。

Gitのインストール


Gitとは簡単にいうと、「プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録するためのシステム」です。 本教材ではブランチを切ったり、マージしたりなどは行わず、Gitのかなり部分的な要素しか扱いません。 Gitについてきちんと理解されたい方は、他の教材や記事なども合わせて参考にされてください。

それでは、Gitをインストールしましょう。

・ 以下のURLにアクセスし、ダウンロード、インストールを進めます

  ・https://git-scm.com/downloads

GitHubアカウントの登録


次に、GitHubのアカウント登録を行います。

Gitとは「ソースコードを管理するためのシステム」である一方、GitHubとは「Gitの仕組みを利用して、ユーザが自身のプログラムを管理・公開できるサービス」です。 本教材では、GitHubに作成したコードを登録するとともに、Azureへのデプロイ元としても利用します。

では、GitHubアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録を行いましょう。

・以下のURLにアクセスし、アカウント登録を進める

  ・https://github.co.jp/

sshキーの作成と登録


GitHub上のリポジトリ(管理するコード対象)をローカルのPCからも管理することができるように設定を行います。

本教材では、sshによるユーザ認証を行う方法を利用します。(他の方法も数多く存在していますので、別の方法で実施されてもOKです。) 手順としては、ssh通信で用いる公開鍵と秘密鍵を作成し、公開鍵をGitHub上に登録する、という流れとなります。

sshキーの作成

ターミナル(windowsならコマンドプロンプトかGit Bash)を開き、鍵を生成するフォルダへ移動します。 なお、以下のフォルダが事前に作成されていない場合はエラーとなりますので、一旦無視して大丈夫です。)

$ cd ~/.ssh

次に、以下のコマンドを叩き、公開鍵・秘密鍵のペアを作成します。 パスフレーズを聞かれますが、何も入力せずにEnterでOKです。

$ ssh-keygen -t rsa

鍵の名前を特に指定しなければ、~./.sshのディレクトリ内に、id_rsaid_rsa.pubが作成されていると思います。 ls(windowsならdir)で確認してみてください。 前者が秘密鍵で、後者が公開鍵です。

sshキーの登録

次に、公開鍵をGitHub上に登録します。 間違っても秘密鍵の方を登録しないように注意してください。

・以下のGitHub上のSSHキー管理ページにアクセス

  ・https://github.com/settings/keys

・[New SSH Key]をクリックして、以下の内容を登録

  ・Title:任意

  ・Key: 先ほど作成したid_rsa.pubの中身(テキストエディタなどで開く)をコピペ


接続確認として、以下のコマンドを叩き、無事レスポンスが帰ってきたらOKです。

$ ssh -T [email protected]

まとめ


GitのインストールとGitHubのアカウント登録、および鍵登録を行いました。

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