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  1-3 勇者クラスのパラメータ取得

こちらのパートでは勇者クラスからパラメータを取得できるようにします。バトルのなかでなんども値を取得する場面があり、重要な部分となりますのでしっかりとやっていきましょう。

勇者のパラメータを設定できたら、次はそれを取り出します。まずはゲッターを定義しましょう。ゲッターとは、クラス内にあるインスタンス変数の値を取得し、クラス外から参照できるようにするためのメソッドです。

main.rbに下記のようにゲッターを定義してください。

次に、ゲッターを使ってパラメータを取り出す処理をmain.rbに書いてみましょう。

値を取り出す処理を書きましたが、そのままだとターミナルに何も出力されず、きちんと値が取得できているかどうかわかりません。なのでputsを使ってそれぞれの値をターミナルに出力しましょう。main.rbに追記してください。

コードが書けたら実行してみましょう。

$ ruby main.rb

以下のような表示になれば成功です。

テリー
500
150
100

ただ、このままだと味気がないのでもっとわかりやすく値を表示するようにmain.rbを編集してみましょう。

以下のコマンドを実行してください。

$ ruby main.rb

以下のような出力結果になれば成功です。

NAME:テリー
HP:500
OFFENSE:150
DEFENSE:100

ここで、ちょっと細かいですが知っておくと便利な書き方をお伝えします。今は、以下の部分でputsが4つ並んでいます。

これは、ヒアドキュメントの記法を知っていると以下のように書くことができます。

このように書くと、putsや文字列を囲む""(ダブルクウォーテーション)を何度も書く必要がなくなります。複数行の文字列を書くときにはこちらの方が楽なのでぜひ使ってみてください。

現在のプログラムの全体像は以下のようになります。

これでパラメータの設定と取り出しができるようになりました。

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