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  2-1 inquiriesコントローラーの作成

この章では入力フォーム・確認画面を作成していきます。


この章で学べること


- コントローラーの作成方法
- ルーティングの設定方法
- Bootstrapを使ったフロントエンドの開発
- モデルの作成方法
- i18nの使い方
- バリデーションの設定方法


学習キーワード


- コントローラーの作成方法
- ルーティングの設定方法


コントローラーの作成


まずこれから作成するアプリケーションの全体像をイメージしましょう。今回作成するページは、以下の3画面になります。

- 入力フォームページ
- 入力項目確認ページ
- サンクスページ


では上記の3つのページで使うコントローラーを作成します。コントローラーはルーティングからリクエストを受け取り、データをモデルから取得したりモデルに保存するなどの作業を行い、最後にビューを使用してHTML出力を生成します。controllerは以下の「rails g controller コントローラー名」コマンドで作成出来ます。以下のようにアクション名を追加して、「rails g controlelr コントローラ名 アクション名・・・」と続けることも可能です。それでは以下のコマンドを実行してください。

$ rails generate controller inquiries new confirm thanks

上記のコマンドでは、後ろにnewとconfirmとthanksをつけることでinquiriesコントローラーとnewアクション、confirmアクション、thanksアクションとそれぞれのルーティングを一緒に作成してくれます。

参考)Action Controller の概要

ルーティングの設定


次にルーティングの設定を行います。ルーティングは受け取ったURLを認識し、適切なコントローラー内のアクションを動かすように設定します。

config/routes.rbを以下のように編集してください。

social-window-email
└── config
    └── routes.rb

確認ページ・サンクスページは入力した項目を送信するのでHTTPメソッドはpostに設定します。

参考)Railsのルーティング

現状入力項目を送信する処理などはまだ出来ていないのでrootのみを動作確認します。

rails sでローカルサーバーを起動後、http://localhost:3000/ を確認します。ブラウザで以下のような画面が表示されていればOKです。


次のパートでは、inquiryモデルを作成していきます。

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