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  1-1 Hello worldを表示するまでの流れ

Line Botの作成を開始する前に、まずは簡単なWebアプリケーションを作ってLaravelへの理解を深めていきましょう。

本章では、ブラウザで/helloというURLにアクセスされたら、Hello worldと表示するWebアプリケーションを作ります。

そのために、以下の3つを順に実施していきます。

ルーティングの編集


まず、/helloというURLへアクセスがあった時に何か処理する、ということを定義します。

このようにURLと処理内容のひも付けを行うことをルーティングあるいはルート定義と呼びます。

Laravelでは、このルーティングを/routesフォルダにあるファイルで定義します。

コントローラーの新規作成


ルーティングによってURLと処理内容のひも付けが行われますが、その処理する内容をもう一段詳しく定義するのがコントローラーになります。

(なお、処理の内容によっては、さらに別の適したクラスへ処理を引き渡すといったことを行うのもコントローラーの仕事です)

Laravelでは、コントローラーを/app/Http/Controllersフォルダに作成します。

本章で新規作成するコントローラーでは、Hello worldという内容が書かれたファイルを画面として呼び出すようにします。

ビューの新規作成


コントローラーによって呼び出される、Hello worldという内容が書かれたファイルをビューとして新規作成します。

なお、本章で作成するビューのファイルはhtmlとします。

Laravelの場合、ビューのファイルにはBladeと呼ばれる多機能なテンプレートも使えるのですが、Line Botの作成においてはBladeは使用しないため、本教材では取り扱わないこととします。

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