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  0-2 環境構築

環境構築



Pythonの実行環境のインストール


Pythonを実行する環境構築にはいくつかの方法があります。

  1. OSに直接インストールする
  2. Anaconda 3をインストールして仮想環境ごとにPythonをインストールする
  3. pyenvをインストールして、Pythonの実行プログラムを手動で切り替える

などがあります。

今回は、2の手順でPythonプログラムを実行できるようにしていきます。


Anaconda 3をインストールしよう


AnacondaはAnaconda社(2018年以前はContinuum社)が開発・公開する科学計算用のPython実行環境構築ツールです。仮想環境という仕組みを用いて、Pythonの実行プログラムとパッケージ群を切り替えられるところが最大の特徴です。

現在、機械学習やディープラーニング(深層学習)のパッケージは多数存在し、プログラムによってはPythonやTensorFlowのバージョン依存が存在します。そこで、Anacondaの仮想環境内にPythonや関連パッケージをインストールすることで、複数のバージョンのPythonやライブラリを切替えて使用できるようになります。仮想環境の切り替えはvirtualenvというツールで実現しているので、Amazon EC2インスタンスなどコマンドライン環境でも同様の仕組みが使えます。


Anaconda 3パッケージのインストール

www.anaconda.com

を開き、インストールするOSに対応したインストーラーのダウンロードを実行しましょう。

2019年1月現在時点では

  • macOS
  • Windows
  • Linux

に対応したインストーラーが公開されています。

インストーラーのダウンロードが完了したら、インストーラーを実行しましょう。

  • Windowsでは, C\Users\username\Anaconda3
  • macOSでは, /home/username/anaconda3

以下にAnacondaの基本パッケージがインストールされます。

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