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  0-2 Ruby on Railsのインストール(mac)

Ruby on Railsの環境構築(mac)



Webアプリケーションを開発するための環境を構築します。

今回、環境構築するのは、Ruby on Railsです。

もし既にお手元のPCにRuby on Railsの環境があれば、このパートは読み飛ばしても大丈夫です。

注意)今回のパートで環境構築する対応のPCはMacになります。

上記で構築が出来なかった場合、もしくはWindowsを使用されている方はCloud9を使ってください。

Cloud9の開発環境

homebrewをインストールする


下記のURLからhomebrewをインストールしてください。

homebrewとは、Mac OSのパッケージ管理システムで、パッケージをインストールやアンインストール出来るシステムです。

https://brew.sh/index_ja.html

rbenvをインストールする


rbenvをインストールします。rbenvをインストールすることでrubyのバージョンの切り替えが容易にできるようになります。

それでは下記のコマンドを実行してください。

$ brew install rbenv
$ brew install ruby-build
$ rbenv --version
rbenv 1.1.1

rbenvにPATHを通す


rbenvコマンドを利用するためにはrbenvにPATHを通す必要があります。

PATHを通すとは、コマンド実行ファイルを探しに行くパスを追加することです。

参考)https://qiita.com/soarflat/items/09be6ab9cd91d366bf71

それでは、下記のコマンドを実行してください。

$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

Rubyをインストールする


下記のコマンドでRubyをインストールします。

$ rbenv install 2.5.0

次にrbenvのバージョンを設定します。 

globalとつけることでスコープに関係無くどこでも参照可能になります。 (スコープとはその変数がどこで有効かという範囲のことを指します)

$ rbenv global 2.5.0
$ ruby -v
ruby 2.5.0p0 (2017-12-25 revision 61468) [x86_64-darwin17]

bundlerをインストールする


bundlerとはgem同士の互換性を保ちながらパッケージの種類やバージョンを管理してくれる仕組みのことです。

参考)Bundlerの使い方

それではbundlerをインストールしましょう。以下のコマンドを実行してください。

$ gem install bundler
$ bundle -v
Bundler version 1.16.2

railsのインストールする


$ gem install rails -v 5.1.6
$ rails -v
Rails 5.1.6

これでRuby on Railsをインストールできました。

次のパートでは実際にRuby on Railsでアプリケーションの開発を進めて行きます。

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