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  0-2 全体の構成について

このパートでは Nuxt と Firebase についての説明を行います。すでに Nuxt と Firebase について知っている人はこのパートは読み飛ばしても構いません。

Nuxt と Firebase


今回は Nuxt と Firebase を使って web アプリケーションを実装します。 はじめての方はまだイメージがつきにくいと思うので、それぞれが、どんな役割なのかを説明します。

Nuxt

Nuxt とは

Nuxt とは Vue.js 製の web アプリケーションフレームワークです。 Vue.js を使った Web アプリケーション開発でよく使用する便利なライブラリが最初から使用できます。 また、アプリケーションの構成があらかじめ決まっているので、どこに何を実装すればどう動くのかが非常にわかりやすいです。


Nuxt では何をするのか

主に HTML の生成と状態に応じた HTML の変更を担当します。 表示に必要なデータは HTML を生成する時や変更する時に外部(今回は Firebase)から取得してきます。


Single Page Aplication

SPA(Single Page Aplication)となります。 そのため、ページ遷移などを行うときは毎回サーバーサイドで HTML を生成して返すのではなく、ブラウザ側で Javascript を使って HTML を変更してページ遷移したように見せています。 このあたりが、よくある一般的な rails や laravel だけで作った web アプリケーションとは違う点になります。


Firebase

Firebase とは

Google が提供している mobile Backend as a Service(mBaaS)と呼ばれるサービスです。 簡単に言うと、web アプリケーションを構築する上で必要になってくる各種機能を簡単に使用できるサービスです。


Firebase では何をするのか

データの保存、ユーザー認証、画像保存処理を担当します。 本来は rails や laravel などサーバーサイドで自分で実装する必要のある機能ですが、今回は Firebase に変わりに行ってもらうことで HTML, javascript のみでアプリケーション開発を可能にしています。

全体像や役割などわかりましたでしょうか?まだイマイチぴんと来ていない方も実装を進めるうちになんとなくわかってきますので安心してください。

以上で今回のパートは終了です。 お疲れ様でした。

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