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間違いや改善の指摘

内容の技術的な誤り・誤字脱字やミスのご報告・解説やトピックの追記/改善のご要望は教材をさらに良くしていく上でとても貴重なご意見になります。

少しでも気になった点があれば、ご遠慮なく投稿いただけると幸いです🙏

実際には誤りではなく勘違いであっても、ご報告いただけることで教材のブラッシュアップにつながります。

質問ポリシー①

教材受講者みなさんのスムーズな問題解決のために、心がけていただきたいことがあります。

教材の内容に関する質問を投稿しましょう

教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。

その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。

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開発を進める上で必要なツール

Ansible以外に使用するツールを記載します。

AWSアカウント

アカウントの作成をする必要があります。
ここではアカウントの作成方法は紹介しませんので、ご自分で作成してもらう必要があります。
公式サイトに登録方法が丁寧に乗っているので詰まることは無いと思います。
AWS アカウント作成の流れ | AWS

AWSを使用する上での注意点

本教材ではAWSでwebサーバを構築します。
インスタンスは無料のものを使用しますが、EBSなど一部有料のものを使用します。

少しでも費用を抑えたい方は、検証後、作成したものを削除するようお願いします。
費用が発生しているかどうか確認するには下記の公式ドキュメントをご確認ください。

月額料金の表示 - AWS 請求情報とコスト管理

GitHubアカウント

こちらも事前にアカウントを用意していただく必要があります。
ただこちらの使用はどちらかというと、おまけ要素のようなものなので無くても教材の内容を進めることは可能です。

作者の個人的な意見としては、無料で作成出来る上に、活動記録も客観的に残せるので、勉強で今後もAnsibleを触っていくなら是非登録しておいて欲しいと思います。