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  1-1 Railsでwebアプリケーションを作成する

本講座はマッチングアプリサービスのTinderを参考にしております。Tinderを使ったことがない方は、まずはTinderとはどんなサービスかを見てみましょう。

参考)Tinder公式サイト


本教材はRails5に対応する形で作成しています。Rails6には対応していませんのでご了承ください。


この章で学べること


- Railsで新規アプリケーションを作成
- Gemのインストール
- ローカルサーバーの立ち上げ


学習キーワード


- rails new
- cd コマンド
- bundle install
- rails s

新規Railsアプリケーションの作成


Ruby on Railsの開発環境は構築出来ている前提で、実際にRailsを使ってWebアプリケーションを作成します。Railsでwebアプリケーションを新規作成するには、「rails newコマンド」を実行します。

$ rails new techpit-match

「rails newコマンドは」「rails new アプリケーション名」という書き方で使います。上記の場合、「techpit-match」がアプリケーション名を指しています。

sqliteのバージョンを指定する

上記の「rails newコマンド」でtechpit-matchというディレクトリ(フォルダ)が作成されました。

「cd コマンド」を使ってtechpit-matchのディレクトリに移動しましょう。

$ cd techpit-match

「cd コマンド」はchange directory(ディレクトリを移動する)の略です。

2019年2月にsqliteが1.4にバージョンアップしました。今回使用するバージョンは1.3.6なのでバージョンの指定をします。

techpit-match
└── Gemfile

参考)sqlite3

bundlerでGemモジュールをインストールする


Gemfileに書き込みができたら、bundle installを実行します。

$ bundle install


「bundle install」を実行すると、 Gemfileの内容に従いGemのインストールが行われます。

Railsでは Gemを使うことでrubyのライブラリ(機能のまとまり)をインストールして、0から機能を作らずに、簡単にアプリケーション開発を行う事ができます。Gemの一つとして例えば、会員登録機能を作れる「devise」というものがございます。

参考)

Ruby on Rails 初心者必見!パッケージ管理ツール『gem』を徹底解説

ローカルサーバーを立ち上げる


ローカルサーバーを立ち上げるには以下のコマンド実行すればサーバーが立ち上がります。

$ bundle exec rails s


次にブラウザで http://localhost:3000/ を開くと、

上記のような画面が表示されます。この画面が表示されていたら問題なく動作しています!(Cloud9を使用している方は白いページで表示されていない可能性もございますが、そのまま進めていただいて構いません。)

以上で今回のパートは終わりです。今回のパートでは「rails newコマンド」で新規アプリケーションを作成してローカルサーバーを立ち上げるところまでやりました。次の章では先ほど出てきた会員登録・ログイン機能を簡単に作れるライブラリであるDeviseというGemを導入します。

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