教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。
その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。
本教材は「Facebook Messenger Bot」というアプリを開発しながらRubyの学習を行うためのものです。
細かい解説を省いている箇所もございますが、分からない箇所や気になった箇所はGoogleで調べてみましょう。枝葉の知識がレベルアップに繋がります。
教材を進めて行く上で質問項目がございましたら、「質問」の箇所からご質問ください!
この教材ではSinatraでFacebook Messenger Botを作成します。実際にどういったアプリを作成するかイメージをつかむために下記のリンクにアクセスして利用してみてください。
Facebook Bot作成の下準備であるFacebookアプリの作成とFacebookページの作成を行います。
新規Sinatraアプリケーションの作成を行い、開発の準備を行います。
Facebook Messengerを使ってのオウム返しBOTの実装をします。
ぐるなびAPIを利用してお店情報をカテゴリーで検索できるようにします。
Facebook Messengerで取得した位置情報から、ぐるなびAPIを元にお店を検索できるようにします。