カテゴリー
サインイン 新規登録

間違いや改善の指摘

内容の技術的な誤り・誤字脱字やミスのご報告・解説やトピックの追記/改善のご要望は教材をさらに良くしていく上でとても貴重なご意見になります。

少しでも気になった点があれば、ご遠慮なく投稿いただけると幸いです🙏

実際には誤りではなく勘違いであっても、ご報告いただけることで教材のブラッシュアップにつながります。

質問ポリシー①

教材受講者みなさんのスムーズな問題解決のために、心がけていただきたいことがあります。

教材の内容に関する質問を投稿しましょう

教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。

その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。

0-1

位置情報からランチ場所を選ぶFacebook Messenger Botを作ってみよう!

本教材は「Facebook Messenger Bot」というアプリを開発しながらRubyの学習を行うためのものです。

細かい解説を省いている箇所もございますが、分からない箇所や気になった箇所はGoogleで調べてみましょう。枝葉の知識がレベルアップに繋がります。

教材を進めて行く上で質問項目がございましたら、「質問」の箇所からご質問ください!

作成するアプリケーションのイメージをつかもう

この教材ではSinatraでFacebook Messenger Botを作成します。実際にどういったアプリを作成するかイメージをつかむために下記のリンクにアクセスして利用してみてください。

完成版イメージ

学習内容

1章 Facebookアプリの作成とFacebookページの作成

Facebook Bot作成の下準備であるFacebookアプリの作成とFacebookページの作成を行います。

2章 Sinatraアプリケーションの作成

新規Sinatraアプリケーションの作成を行い、開発の準備を行います。

3章 オウム返しBOTの作成

Facebook Messengerを使ってのオウム返しBOTの実装をします。

4章 ぐるなびAPIを利用してレストランのカテゴリ検索を行う

ぐるなびAPIを利用してお店情報をカテゴリーで検索できるようにします。

5章 位置情報を元に検索

Facebook Messengerで取得した位置情報から、ぐるなびAPIを元にお店を検索できるようにします。